昨日、柴田町では気温が33度まで上がりました。
2007年から、一日の最高気温が35度以上の日を「猛暑日」というそうです。
最近は、場所によっては40度を超えることも多くなったため、40度以上の日を「酷暑日」ということが、注意を喚起する意味から日本気象協会が独自でつけたということです。
また、18時から翌朝6時まで、最低気温が25度以上は「熱帯夜」、30度以上は「超熱帯夜」と呼ぶそうです。
お盆を過ぎ、夏の暑さは峠を越えたような気もします。
夜になると、虫の声が聞こえるようになりました。
秋が、少しずつ近づいているようです。