昨日の朝、土手を歩いていて見慣れない物を見つけました。
大きな白いボール?です。
大きさは、直径約20cm~25cmくらい。
10個くらいありました。
手で押しても動きません。しっかり根っこがあります。
家に帰って調べると、名前は「オニフスベ」というキノコでした。
日本特産で夏から秋、畑や雑木林でよく見られ、一夜にして発生するので驚かれることが多いとか。昨日まで無かった物が突然あったら、普通の人ならびっくりします。
成長が進むとかなり大きくなり、次第に白から茶褐色へ。成熟すると外皮がはがれ、異様なにおいを発し、風が吹くと胞子を飛ばし、跡形も無く消滅するものらしいです。
見守っていきます。
さて、今日は幼少部があります。
今日も30度を超える予報です。無理のない練習をします😸